赤ちゃんを迎えるために、ベビー用品を購入する人の中には
できるだけ買わずに済ませたいなあ…。
という考えの人も多いと思います。
そこで今回はミニマリスト思考の私が、最低限にしたい人向けのベビー用品準備リストをご紹介。
物を増やしたくない私たちが、1人目で準備したものや、2人目で準備する予定のものをリストアップしました。
ベビー用品って、意外と他のもので代用できるんですよね。
最低限必要なベビー用品準備リスト
とりあえずこれだけあればOK!
最低限必要なものだけをリストアップしてみました。
ベビーウェア
最低限この2種類があれば大丈夫!という服をご紹介します。
コンビ肌着
短肌着や長肌着などたくさん種類がありますが、肌着はコンビ肌着だけで十分かなと思います。
股下がスナップボタンで留められるため、はだけにくくオムツも換えやすいです。
赤ちゃんの肌はデリケートなので、肌に優しい素材がおすすめです。
カバーオール(ツーウェイオール)
寒いときは、コンビ肌着の上にカバーオールを着せていました。
前開きのウェアなため、首のすわっていない赤ちゃんを寝かせたまま着替えさせやすくなっています。
寒い時期のお出かけには活躍しました。
カバーオール・ドレスオール・ツーウェイオールの違い
ちなみに、足の部分が分かれているものをカバーオール。
分かれていないものをドレスオールと言います。
ツーウェイオールはどちらにも切り替えられるものです。
足をバタバタ動かし始める頃には、足の部分が分かれた服の方が裾がめくれることがありません。
大きめサイズを購入して長く使いたい人は、カバーオールやツーウェイオールがおすすめです。
赤ちゃんの服って本当に種類が多いですよね~。
ねんねグッズ
お家の環境にもよりますが、基本的にこれだけあれば大丈夫です。
ベビー布団
敷き布団は硬めに作られた赤ちゃん専用のものがおすすめです。
サイズは120×70cmや90×60cmなどがありますが、自宅で使いやすいものを選べば大丈夫だと思います。
ベビーベッドを使用する人は、サイズを確認して購入することをおすすめします。
掛け布団と枕は必要ない?
ベビー布団はよく掛け布団や枕とセットで売られていますが、掛け布団と枕は基本的に必要ないと言われています。
理由は2つあります。
① 赤ちゃんの窒息を防ぐため
1つ目は、赤ちゃんの窒息を防ぐためです。
産まれたばかりの赤ちゃんにとって、顔にかかった布を自分で取り払うことは難しいことです。
そのため、何かの拍子に掛け布団が顔にかかったり、寝返りをして枕に顔が埋まってしまったりすると
そのまま窒息してしまう可能性があります。
② 乳幼児突然死症候群(SIDS)を防ぐため
2つ目の理由は、乳幼児突然死症候群(SIDS)を防ぐためです。
赤ちゃんを温めすぎると、乳幼児突然死症候群のリスクが上がる可能性があると言われています。
乳幼児突然死症候群は寒い冬に多いそうです。
→事故防止のために、今すぐねんね環境を見直そう(たまひよ公式サイト)
窒息を防ぐため、ベビー用の布団は硬めに作られていることが多いです。
また掛け布団の代わりにスリーパーを使用するのがおすすめです。
1歳を過ぎてもスリーパーでねんねしています。
シーツ(防水シーツ)
おむつから漏れてしまったりミルクを吐いたりするので、シーツの下に防水シーツを敷いておくと敷き布団が汚れません。
また、普通のシーツと防水シーツが一体化しているものも売っています。
ただし一体化しているシーツは、洗った後なかなか乾かないので注意です。
スリーパー
掛け布団の代わりにおすすめなのが、スリーパーです。
赤ちゃんが動いても、布団が顔にかかりませんし、ズレずにしっかりお腹を温めてくれます。
室温を調節しているお家は、スリーパーも必要ないと思います。
ねんねには「スワドル」もおすすめ!
また、ねんねのとき個人的におすすめなのが、スワドルという着るおくるみです。
おくるみを巻くと赤ちゃんは安心して寝ることがあるのですが、
おくるみって途中でほどけたりして、巻くのけっこう難しいんですよね。
スワドルは着せるだけなので、簡単だし途中でほどけることもありません。
スワドルを着せるようになってから、息子はだいぶ寝てくれるようになりました。
1歳頃からはスリーパーに切り替えて寝かせています。
授乳グッズ
母乳・混合・ミルク、それぞれのスタイルがありますが
私は母乳とミルクの混合から完全ミルクになったので、ミルクの人が必要なものリストになっています。
哺乳瓶
サイズは色々ありますが、いくつも買いたくなければ最初から240mlの哺乳瓶を買ってしまっても良いと思います。
ですが、大きな哺乳瓶のデメリットもあります。
まず、大きいので持ち運びが大変です。
また、最初のうちは飲む量が少ないので量の調整やメモリが見づらいかもしれません。
我が家は240mlの哺乳瓶を2本購入し、完全ミルクですが最後までその2本で乗り切りました。
また、哺乳瓶にはガラス製・プラスチック製など素材にも種類があります。
ガラス製とプラスチック製どっちがいい?
それぞれにメリット・デメリットがあります。
我が家はガラス製にしました。
子どもが自分でも飲めるようになって、プラスチック製でも良かったかなと思うときがあります。
ミルクか混合かにもよると思いますが、自分に合ったものを探してみてください。
哺乳瓶の乳首
哺乳瓶の乳首は、子どもの成長に合ったサイズの種類があります。
小さなサイズの哺乳瓶なら、最初から新生児用サイズの乳首が付属されていることが多いですね。
粉ミルク
母乳だけでいく予定の人は必要ないかもしれませんが、
ミルクだけでいく場合や母乳とミルクの混合でいく場合は、最初から必要になります。
粉ミルクにもたくさんの種類があるので、プレママ特典などでお試し用をいくつかもらっておいても良いかもしれません。
缶がお得ですが、外出の予定がある人はスティックタイプの粉ミルクも便利です。
こちらのスティックは、1本でミルクが100ml作れます。
息子には「はいはい」を飲ませていました。
2人目も同じ粉ミルクにする予定です。
こんなミルクも便利!液体タイプ・キューブタイプ
粉ミルクの他にも、「液体タイプ」「キューブタイプ」のミルクもあります。
粉ミルクに比べると値段が高いというデメリットがありますが、
外出時や災害時用に必要であれば購入を検討してもいいと思います。
液体タイプ
缶や紙パックに入っているものがあり、そのまま飲めるのが特徴です。
お湯が必要ないため、外出時や災害時に役立ちます。
アタッチメントを取り付けることで、缶や紙パックのままで飲むことができるものもあります。
キューブタイプ
計量いらずでそのままお湯と混ぜるだけで作ることができるのが特徴です。
ミルクが簡単に作れるので、楽をしたい時や外出時に役立ちます。
消毒グッズ
煮沸・薬液・スチーム・電子レンジとさまざまな消毒方法があるので、自分に合った方法を探してみてください。
煮沸消毒
大きな鍋に哺乳瓶を入れ、沸騰させる消毒方法。
熱湯消毒なら新たに何か購入しなくてもできるので、コストを抑えたい人にはおすすめです。
私も最初は煮沸消毒を選びました。
アイテムを最低限にしたいならおすすめですね。
薬液消毒
作った薬液に哺乳瓶を入れ、1時間以上つけておく消毒方法。
薬液は1度作れば24時間は何度でも使うことができるため、
こまめに消毒したい人にはおすすめです。
放っておくだけで消毒が終わっていて便利でした。
2本の哺乳瓶だけでやりくりしていたので、1度作った薬液が24時間使用できるのは助かりました。
スチーム除菌
専用の除菌器に哺乳瓶を入れ、スチームによって除菌をする方法。
容器内が100℃を超えることがないため安全です。
乾燥機能がついているものもあるので、家事の負担を減らしたい人にはおすすめです。
専用の除菌器が必要になるため、用意するアイテムは増えますね。
電子レンジ消毒
容器に哺乳瓶を入れ、電子レンジで加熱するという消毒方法。
専用の容器を購入しなくても、深くて大きなタッパーなどで代用できます。
現在は電子レンジ消毒不可の商品も増えているため、取扱説明書をよく確認する必要があります。
2024年2月ごろより、電子レンジ除菌不可と表記された商品が増えています。
各メーカーの電子レンジの取扱説明書では、食品以外の使用は禁止されており、
哺乳瓶などの除菌も発火や破裂・やけどの原因となるため禁止するよう注意喚起がされています。
おむつ替えグッズ
おむつ替えに必要なものはこの2つ!
布おむつと紙おむつがありますが、こちらでは紙おむつを使う人向けに紹介しています。
紙おむつ
とりあえず新生児用が1パックあればOK。
新生児用からMサイズくらいまではすぐにサイズアウトするので、最初はまとめて買わない方がいいと思います。
さまざまなメーカーのおむつがあるので、プレママ特典などでお試し用を試してみても良いですね。
我が家では新生児用は「パンパース肌へのいちばん」、その後Mサイズまでは「グーンプラス」を使用していました。
テープからパンツに変わったタイミングで「マミーポコパンツ」に切り替えました。
息子はLサイズになってからはサイズが変わらないので、Amazonでまとめ買いしてます。
おしり拭き
おしり拭きはずっと使用するので、使うものが決まったらまとめ買いしてもいいと思います。
赤ちゃんによっては肌に合う合わないがあったり、使用感によって選びたい人もいますよね。
メーカーによって厚みや大きさなどさまざまなので、色々試してみるのもおすすめです。
色々試したあとに、グーンのおしり拭きをまとめ買いしました。
厚みもサイズも十分かなと思います。
お風呂・ケアグッズ
生後1ヶ月くらいまでは沐浴をするお家が多いと思います。
こちらは沐浴とその後のケアグッズのリストです。
ベビーソープ
泡で出てくるタイプのものだと、片手で取ってすぐ使えるので便利です。
長く使う人は、まとめ買いしてもいいかもしれません。
他にも「沐浴剤」というものがあります。
お湯に溶かして、そのまま赤ちゃんを洗うだけなので簡単です。
我が家では、泡タイプのベビーソープをずっと使っています。
保湿剤
毎日お風呂上がりに体全体に塗ってあげます。
保湿剤にはローション・オイル・クリームと種類がありますが、
我が家では、よく伸びて塗りやすく・ほどよく保湿力のあるローションタイプを使用しています。
プラスで部分的にベビーワセリンやベビーオイルを塗るときもあります。
子どもの肌質に合わせた保湿剤を探してみてください。
プッシュタイプだと片手で出せてとても便利です。
よく分からなければ、とりあえずミルクローションが1本あればOKだと思います。
ガーゼ
口の周りのミルクやよだれを拭いたり沐浴布として使ったりと、使い道がたくさんあります。
息子はミルクをよく吐いたので、ガーゼは必須アイテムでした。
今はよだれを拭くのに使っています。
ベビー用爪切り
大人用の爪切りでは赤ちゃんの小さな爪を切るのは難しいので、ベビー用の爪切りが必要です。
ダイソー等の100円ショップでも販売されています。
ベビー綿棒
ベビー用の綿棒は大人用よりも細く作られています。
綿棒の先にベビーオイルをつけて、おへそや耳の掃除をすることもできます。
ベビー綿棒は細くて、鼻の中を掃除するのにも本当に便利。
ダイソーでも簡単に手に入るので、ぜひ探してみてください。
お出かけグッズ
新生児の間はお出かけする機会がほとんどないと思うので、あまり急いでそろえるものはありません。
チャイルドシート
退院のときに車で帰宅するなら必須です。
法律で、6歳未満の子を車にのせるときにはチャイルドシートを使用することが義務化されています。
チャイルドシートによって、取り付け方に種類があるので、自分の車に合ったタイプを探す必要があります。
また、回転式や固定式があったり、対象年齢にも違いがあったりします。
我が家は車を持っていませんが、カーシェア用にチャイルドシートだけは持っています。
あると便利なもの
あると便利なものや、様子を見てあとから購入しても大丈夫なものです。
おくるみ
気にしなければ毛布やバスタオルでも可。
退院や健診のときに、赤ちゃんを外の寒さから守ってくれます。
室内は暖かいことが多いので、すぐに取り外せるおくるみは便利です。
巻かれると安心して寝てくれることがあったので、しばらくお昼寝のときに活躍していました。
スタイ
よだれの量には個人差があるので、子どもの様子を見てあとから購入を検討してもいいと思います。
それ以外にも、ミルクの吐き戻しや離乳食のときにも使用できます。
ベビー用の洗濯洗剤
赤ちゃんの肌はとても薄く、大人の半分程と言われています。
そのため、一般的な洗濯洗剤では刺激が強すぎる場合があります。
刺激を避けるなら、合成界面活性剤・漂白剤・合成香料・蛍光増白剤などの刺激成分が入っていないものを選びましょう。
ベビー用の洗濯洗剤以外にも、肌に優しい成分を使った洗剤はいくつかあります。
息子が生まれたのをきっかけに、大人も子どもも「さらさ」で一緒に洗濯しています。
ベビー用ではありませんが、無添加で肌に優しい成分の洗剤です。
ベビーベッド
ベビーベッドにも種類があり、簡易的な軽くて折りたたみできるものは便利です。
また、ベッドとはちがうかも知れませんが、床に置けるクーファンのようなタイプもあります。
中には一緒に眠れるベッドインベッドのタイプも。
我が家ではお世話をするときに腰をかがめるのが大変そうだと思い、高さのあるベッドは購入しませんでした。
代わりにクーファンを購入し、床置きでお世話をしていました。
息子が大きくなりクーファンに収まらなくなってから、ベビー布団に切り替えました。
2人目は最初からベビー布団を使う予定です。
ベビー布団は途中からベビーサークルで囲うようにしましたが、
ベビーサークルの購入も考えている人へは、こちらの記事にベビーサークルについてお話しています。
授乳クッション
母乳をあげるときに少し高さが欲しくなるので、授乳クッションがあるとあげやすいです。
抱き枕としても使える授乳クッションにすると、妊娠中でも活躍します。
搾乳器
搾乳器があれば、母乳をしぼって取っておくことができます。
自動と手動があり、私は手動搾乳器を購入しました。
値段的に手動を選んだのですが、長く使う人や値段にこだわらない人は自動の方がいいかなと思います。
手動でも十分しぼれますが、ずっと手を動かしていないといけないので疲れます。
生まれた2日後にNICUへ転院した息子に、母乳を届けるため購入しました。
退院後も母乳を取っておくためにしばらく使いました。
母乳フリーザーパック
搾乳器で取った母乳を凍らせて保存できるパックです。
ピジョンの搾乳器はアダプターを付けると、しぼった母乳をそのままパックに入れることができます。
母乳を入れるところは2重になっていて衛生的、取り出すときは別で注ぎ口があり使いやすいです。
→ピジョン母乳保存アイテムラインナップ(ピジョン公式サイト)
40ml・80ml・160mlと容量の種類があるので、母乳の出具合や子どもが飲む量に合わせて購入できます。
手口拭き
あるととても便利なので、我が家では必須アイテムです。
赤ちゃんに優しい成分を使っていて、顔や口の周りをサッと拭くのにとても活躍しています。
離乳食が始まってからの方がよく使っていますね。
おしり拭きと一緒にまとめ買いしています。
おしり拭きのフタ
おしり拭きや手口拭きの取り出し口に貼れるフタです。
これは必須でも良いくらい。
開けるのも片手で簡単ですし、中身が乾燥しません。
おしり拭きって片手で取りたい瞬間多いんですよね。
100円ショップに売ってるので、ぜひ買ってみてください。
ダイソーには、子どものおもちゃになるような可愛いデザインのおしり拭きのフタもあります。
おむつ用消臭ポリ袋
使用済みおむつの臭いが漏れないビニール袋です。
予防接種や乳児健診など出先でおむつが捨てられないときに便利です。
我が家はダイソーのものを愛用しています。
ベビーワセリン
ベビーワセリンは、肌の表面をバリアのように守ってくれる役割があります。
それにより外からの刺激を防ぎ、中の水分が外に逃げないようにしてくれます。
ミルクの吐き戻しで口周りや首元があれたときに塗っていました。
また、おむつかぶれ防止にも役立ちます。
爪切りをするときに、爪切りにワセリンを塗っておくと切った爪が散らばらなくて便利です。
ベビーカー
ベビーカーは使う月齢によって種類が分かれます。
- 生後1ヶ月から使える
- リクライニングが深い
- クッション性が高い
- 対面にできるものが多い
- 重くて大きいものが多い
- 値段が高い
- 生後7ヶ月から使える
- リクライニングが浅い
- クッション性が低い
- 軽くて小さいものが多い
- 値段が安い
この他にも、A型とB型の両方で使えるAB型や、軽くて簡易的なバギーなどのベビーカーもあります。
また、短い期間のA型ベビーカーはレンタルにするという方法もあります。
息子が1歳を過ぎてからB型ベビーカーを購入しました。
2人目用にA型は購入せず、生後7ヶ月になってから乗せる予定です。
我が家では、「サイベックス リベル」というベビーカーを購入しました。
ベビーカーにおすすめのグッズはこちらでご紹介しています。
抱っこ紐
必須アイテムかなとは思いますが、急いで用意しなくても大丈夫なものです。
種類が本当にたくさんあるので、自分に合った抱っこ紐を探すのは大変ですよね。
ウエストベルトが付いたしっかりしたタイプもあれば、布で包むようなスリングタイプまでさまざまです。
また新生児期から使いたいときは、首のすわっていない新生児でも使えるタイプの抱っこ紐が必要になります。
我が家は子どもが生まれる前に、「スモルビ」という布で包むタイプの抱っこ紐を購入しました。
しかし、実際子どもに使ってみると私には難しく、上手く使いこなせませんでした。
落ち着いてぐっすり眠ってくれる時もあるのですが、付け方が下手くそなのか苦しそうになることもよくありました。
見た目はめちゃくちゃ可愛いんですけどね。
そして息子は生後3ヶ月頃からグンと体重が増え、大きな赤ちゃんになったのもあり、
今度は暴れて抜け出してしまうようになってしまいました。
そこで、今度は「エルゴ」の抱っこ紐を購入しました。
しっかりした抱っこ紐なので、息子が動いても安心です。
また、ウエストベルトがあるので負担が肩に集中しなくて体が楽でした。
新生児から使えるタイプなので、最初からこちらを購入すれば良かったかなと思いました。
スモルビは、2人目の子でリベンジします!
詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
購入前に実物を付けてみたい人は、試着できるベビー用品店へ見に行ってみることをおすすめします。
妊娠中でお腹が大きすぎると抱っこ紐が付けられないので、お腹が小さいうちにぜひ試してみてください。
まとめ
以上が、ベビー用品準備リストです。
最低限必要なものとあると便利なものに分けてご紹介しました。
お家の環境や子どもの体質などによって、必要なアイテムはそれぞれ違ってきます。
自分の生活に合ったアイテムを少しずつ集めていってくださいね。
出産入院の準備についてはこちらの記事で紹介しています。
皆さんの子育て生活のスタートに役立ちますように。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。